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ウイルス、スパイウェアチェック 社内メール管理 クラウドコンピューティング セキュリティ総合更新:2012-08-27 18:05
万一のメールサーバ障害時にもメール送受信が継続利用できるセカンダリメールサーバ機能や、メールアーカイブ、メール誤送信対策など、企業メール運用に必要な対策をワンストップでご提供いたします。
100~500人 500人以上
株式会社エアネット |
〒140-0001 東京都 品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル4F |
TEL:03-6717-5710 |
FAX:03-6717-5711 |
URL: 事業者HPはこちら |
<堅牢なデータセンターでメールサーバを運用>
震度 7クラスの地震にも耐えられる堅牢なデータセンターを利用して、 エアネットが 24時間 365日体制でメールサーバの運用を行います。
大容量の専用サーバ環境を採用しており、メールデータをサーバ上で一元管理することが可能です。
<セカンダリメールサーバにより、可用性を向上>
メールサーバ上のメールアドレスやエイリアスなどの設定情報を、エアネットが提供するセカンダリメールサーバ上に自動的に同期いたします。
万が一メールサーバに大規模な障害が発生した場合にもメールの送受信機能を利用でき、業務の継続性を確保することができます。
<IPアドレス制限>
事前に登録した IPアドレスからのみ、メールサーバへのアクセスを許可できます。部外者による不正なメール利用を防ぐことで、セキュアな環境でメールをご利用いただくことができます。
<メールアーカイブ>
お客様専用にアーカイブサーバを構築し、送受信メールのアーカイブ (保存) を実施します。管理画面上から管理者の方が過去メールの検索や抽出、再配送などのアクションを行うことができます。
データをコピーしたメディアの送付オプションや、クラウドストレージへのデータ移行などにより、長期間の保存が可能です。
<メール誤送信対策>
添付ファイル付送信メールを一時保留し、宛先や添付ファイルに間違いが無いかを確認した上で送信を行うことができます。
また、確認画面上から添付ファイルの暗号化やパスワードの設定を行うことができます。
IPアドレス制限やクライアント証明書の利用により、Webメール運用のセキュリティを強化。
システム障害時にもメール送受信機能を維持して業務を継続できる 「セカンダリメールサーバ」 を提供。
URL | http://www.airnet.jp/aiomail/pro/ |
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セキュリティ対策 | ■ウィルスチェック ■迷惑メール対策 ■Webメール ■アクセスコントロール(IPアドレス制限、クライアント証明書) ■メールフィルタリング+アーカイブ ■メール誤送信防止(添付ファイル暗号化) ■セカンダリメールサーバ |
対応OS | Vista Win7 MacOS |
対応ブラウザ | IE9 Firefox Safari |
対応モバイル | i-mode (docomo) EZweb (au) Yahoo! (softbank) CLUB AIR-EDGE(旧willcom) EMNet(旧e-Mobile) |
接続回線 | 1Mbps以上 |
初期導入費用 | お問い合わせください |
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料金体系 | お問い合わせください |
付帯契約条件 | 最低契約期間は1年間(12ヶ月)となり、その後は1ヶ月単位での自動更新となります。 |
無償利用サービス | (無し) |