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生産・販売・仕入・物流 辞書・事典・データベース更新:2009-01-27 10:09
ChemicalMate(ケミカルメイト)は、パソコン1台あれば簡単、すぐに、低コストで導入できる化学物質管理システム。自社でつくられる製品に含まれる化学物質情報をデータベースで一元管理することで、取引先からの化学物質情報の開示要求に対し、迅速かつ正確に応えることが可能となります。
SOHO ~100人 100~500人 500人以上
株式会社日立システムズ |
〒141-8672 東京都 品川区大崎1-2-1 |
TEL:03-5435-7777 |
URL: 事業者HPはこちら |
REACH規則の施行に伴い、企業は製品に含まれる化学物質情報を開示することが求められ、数千・数万種類にも及ぶ化学物質を管理するため、膨大な作業工数を費やすことになります。
ChemicalMateを導入すれば、誰でも簡単な操作で製品に含まれる化学物質の種類や量を把握し、得意先からの情報開示要求に対し、迅速かつ正確に回答することができます。
①構成情報と化学物質情報の一元管理
製品の品目構成情報(BOM情報)と部材の化学物質情報をもとに、製品全体に含まれる化学物質の種類や量を自動計算します。
②各種標準フォーマットのサポート
企業間の化学物質情報交換に使用される各種フォーマットの入出力をサポート。仕入先より入手した購入部品の化学物質情報の登録、取引先に提出する調査書作成にかかる工数を大幅に削減することが可能です。
【対応フォーマット】 AIS/MSDSplus/JGPSSI/JAMAシート
③文書管理
製品や部材情報と紐づけて図面や、分析データ、調査票を保存、管理し、いつでも検索、閲覧することが可能です。
④タスク管理
化学物質の調査状況の進捗管理を行います。調査対象製品から、構成部品の調査状況(仕入先へ調査依頼済み/依頼未実施)を追跡調査することが可能です。
⑤法令チェック
法令情報を管理し、製品に法令で禁止された物質が含有されていないかチェックすることが可能です。
⑥初心者でも安心のヘルプデスクサポート
安心してご利用いただく為、サービスご利用に関する疑問、操作方法に関する質問などに的確且つ迅速にお応えします。
URL | http://www.hitachijoho.com/solution/pai_s/chemicalmate/index.html |
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セキュリティ対策 | ファイアーウオールによるアクセス制限、SSLによる暗号化、生体認証や自家発電装置及び、免震床を採用したASPセンター |
対応OS | Vista |
対応ブラウザ | |
対応モバイル | (未対応) |
接続回線 | 1Mbps以上 |
初期導入費用 | 初期導入サービス:52,500円 |
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料金体系 | 1ユーザ:9,450円/月 ※ユーザライセンスは同時アクセスライセンス |
無償利用サービス | 30日間無料トライアルサービス |