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グループウェア ナレッジマネジメント セキュリティ総合 オンラインストレージ

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更新：2012-06-18 11:18

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ＰＲＯＭＡ−Ｃ ＤｅｖＮａｖｉでは、構成管理対象の成果物から、品質状況や実際の成果量などの情報を自動で出力し、開発の状況を「リアルタイムに見える化」します。「バグが潜在している」「作業が進んでいない」等のプロジェクトにとって致命的な状況を、早期に発見することが可能です。

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プロジェクト管理ツールを導入していても、以下のような問題により、使いこなせないまま失敗するケースが後を絶ちません。
・計画を立てないと使えないが、計画を立てている間にプロジェクトが進んでしまう。
・担当者による報告ベースのため、管理情報を収集するのに時間がかかったり、入力誤りで正確な情報が収集できない。

ＰＲＯＭＡ−Ｃ ＤｅｖＮａｖｉでは、成果物ベースの管理によりそのような問題を解決し、Ｊａｖａを利用する開発プロジェクトを支援します。

【バージョン管理】
オープンソースのバージョン管理システムであるＳｕｂｖｅｒｓｉｏｎと連携します。オフショア開発など開発拠点が分散する場合でも、セキュアな通信環境下で成果物を一元管理し、デグレードによる手戻りを防止します。
また、Ｊａｖａ開発の標準ＩＤＥであるＥｃｌｉｐｓｅやＷｅｂブラウザ／エクスプローラから利用することが出来るので、導入にも手間がかかりません。すでに開発が進んでいるプロジェクトであっても、すばやく導入することが可能です。

【課題管理】
オープンソースの課題管理システムであるＴｒａｃと連携します。仕様変更／バグ／ＴｏＤｏの管理が可能であるため、作業漏れや勘違いを無くし、作業の発生から完了までを確実に追跡することが可能です。

【プロジェクトレポート】
バージョン管理システムにソースコードを登録しているだけで、品質状況や実際の成果量の推移が、自動的にレポートに出力されます。成果物ベースでのレポートのため、担当者からの報告だけではわかりにくかったプロジェクト状況も、レポートを確認するだけで、問題をリアルタイムに確認し是正することが可能です。

【アラート】
静的チェックによる問題の検出が一定値を超えた場合や、必要な構成管理が行われていない場合などに、アラートを表示することができます。プロジェクトマネージャはこのアラートをチェックすることで、プロジェクトの異常を簡単に知ることができます。

【プロジェクトポータル】
プロジェクト内で共有したい情報や、備忘録をＷｉｋｉやフォーラム（掲示板）に記載することで、プロジェクトのオープン性が高まり、よりスムーズなプロジェクトの運営が可能になります。

・管理ツールとは異なり、計画を立てずとも、まずはプロジェクトの現状の問題を検出することが可能。
・PROMA-C DevNaviサービスを利用した構成管理や品質管理のベストプラクティスをご提供。
・プロジェクトをより確実に成功に導く、専門スタッフによる支援サービスあり。
・パッケージ開発などのブランチが多い長期プロジェクト用に、世界のデファクトスタンダードの構成管理ツール「SERENA PVCS」を内包したPROMA-Cサービスのご提供も可能。

URL	http://www.acroquest.co.jp/products/devnavi/index.html
セキュリティ対策	ＳＳＬとＶＰＮを用いたセキュアな通信環境を提供します。Ｅ−ｍａｉｌでソースコードや仕様書を送る必要がないため、情報漏えいの心配もありません。さらに、構成管理と組み合わせた個人別アクセス管理機能で、重要データへのアクセス制限や、操作履歴の管理も可能です。
対応OS	Vista Win7
対応ブラウザ
対応モバイル	(未対応)
接続回線	1Mbps以上
導入実績	導入社数：300 社以上、 総ID数：3,500 ID

初期導入費用	プロジェクト毎契約プランの場合、初期費用として10,500円を頂きます。
料金体系	Ａ．プロジェクト毎契約プラン(プロジェクト毎に価格が決定するプラン) 　10ユーザパック 31,500円／月〜 ＋プロジェクト維持費 5,250円／月〜 Ｂ．グループ契約プラン(ユーザ数固定のグループ単位) 　50ユーザプラン 210,000円／月〜
付帯契約条件	グループ契約プランの場合、6か月からのご契約となります。
無償利用サービス	1か月間の試用サービスをご利用可能です。