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      電子商談・WEB-EDI 生産・販売・仕入・物流 基幹業務統合型(ERP/SCM)

      更新:2008-09-22 19:36

      貴社の「最善の調達・購買」を実現する見積・入札ソリューション

      対話型電子見積による戦略調達

      株式会社 戦略調達


      対話型電子見積は、サプライヤから、多様な提案を受け付けつつ、それらを自動的にモデル化し、色々な調達シナリオ毎にトータルコストが最小となるサプライヤと品目の組み合わせを回答します。調達担当者様は、シナリオ毎のリスクと実際の予定契約金額を考慮して、最善の調達シナリオを採択できます。

      (クリックすると画像が切り替えられます)
      対象ユーザ層:

      100~500人 500人以上

      代表的な機能:
      • 貴社の「最善の調達・購買」を実現
      • 担当者様は自社にとり最善の調達戦略を選ぶだけ
      • 調達戦略毎の選定先を数秒でシミュレーション
      • サプライヤからの多様な提案を自動的にモデル化
      • 調達戦略毎の評価モデルを誰でも数分で作成
      • 案件毎の課金で初期費用や非稼動時の課金なし
      • 必要なのは貴社もサプライヤもweb接続のみ
      • サプライヤ対応までも含んだトータルサポート
      • サプライヤ開拓、評価モデル作成代行もサービス
      • 世界各国の拠点を活用しグローバル調達にも対応


      サービス事業者

      株式会社 戦略調達
      〒107-0061
      東京都 港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
      TEL:03-5778-7502
      URL: 事業者HPはこちら
      ASP/SaaS/クラウド 詳細解説

      対話型電子見積は、直材や副資材、物流など、価格だけでは評価できない材について、最善の調達戦略の決定を支援するソリューションです。

      1. サプライヤから、仕様見積のみならず、代替品、取引条件や取引量に応じたディスカウントなどの提案、一式発注とした時と調達単位を細かく設定した時のそれぞれの見積など、多様な提案を受け付けつつ、それらを自動的にモデル化します。

      2.見積・提案評価では、既存取引先を優遇した場合、新規サプライヤの切り替えコストを考慮した場合など、貴社の意向やオペレーション上の制約をシナリオとして簡単にモデルに反映し、組み合わせ演算処理技術を用いて、それぞれのシナリオの下、あらゆるサプライヤと品目の組み合わせをシミュレートし、トータルコストが最小となるサプライヤと品目の組み合わせを回答します。

      3.調達担当者様は、それぞれのシナリオ毎のリスクと、実際の品目毎の最終交渉先、予定契約金額を考慮した上で、最善の調達シナリオを採択できます。

      対話型電子見積により、貴社は、予め仕様や調達戦略を固めて打ち手を狭めてしまうのではなく、広くサプライヤから調達品や取引条件などの改善すべき点や手の内を明らかにしてもらった上で、あらゆる代替案を検討し、最善の調達戦略を決めることができます。対話型電子見積は、リバースオークションの様に煽りの効果やゴリ押しの交渉でコストを下げるのではなく、これまでの取引に潜む非効率な部分やサプライヤのリスクプレミアムを取り除くことによりお互いの利益を改善しつつコスト低減機会を創造し、取引先との信頼関係の強化を支援するものです。

      【他社サービスとの差別化ポイント】

      既存の電子入札やリバースオークション、eRFxといった調達ソリューションは、予め仕様や調達戦略をガチガチに固めて打ち手を狭めてしまい、戦略調達ソリューションと呼べるものはありませんでした。一方、対話型電子見積は、広くサプライヤから調達品や取引条件などの改善すべき点や手の内を明らかにしてもらった上で、あらゆる代替案を検討し、最善の調達戦略を決めるもので、これまでなかった真の戦略調達ソリューションと呼べるものと自負しております。

      対話型電子見積のこうした圧倒的なパワーが評価され、欧米では、戦略調達ソリューションのデファクトスタンダード(de facto standard、事実上の世界標準)として、P&G (Procter & Gamble) 、J&J (Johnson &Johnson) 、米国郵政公社(USPS: United States Postal Service)、英国国民健康保険機構(NHS: National Health Service)といったメーカ、卸、小売、行政・医療機関など世界をリードする様々なお客様の戦略調達、ストラテジックソーシングに広く採用されています。日本でも、大手清涼飲料メーカ様のダンボールや缶の調達を初めとする幾つかの案件で既に採用されています。

      その数は、Fortune100に選ばれている企業の15社、Global 1000に含まれている企業の50社を超え、これらのお客様は、管理購買や集中購買の推進など各社の支出管理の中でも重要な戦略調達案件に対話型電子見積を活用され、そのサービスへの投資に対して、平均で45倍以上のROIを上げています。

      詳細概要
      URL http://samuraisourcing.com/service/sourcing/index.html
      セキュリティ対策 一般回線からのアクセスにはSSLで暗号化されたHTTPSを、サービス環境のDMZでは、ファイアウォール、SSH、MySQLポートでアクセスを遮断した上で、HTTPを採用しています。
      対応OS Vista
      対応ブラウザ
      対応モバイル (未対応)
      接続回線 1Mbps以上
      導入実績 導入社数:65 社以上、 総ID数:80 ID
      価格情報
      初期導入費用 (無し)
      料金体系 新規サプライヤの開拓、対話型電子見積サイトの構築、サプライヤおよび調達担当者様のサポート、貴社の調達シナリオに基づく分析と最終交渉先と交渉条件のレポート作成など貴社の調達案件を円滑かつ成功裏に導くためのトータルサポートを含んだ調達案件単位での課金を標準サービスパッケージとさせて頂いています。

      予定購買金額
      10億円以上 945万円
      10億円未満 600万円

      複数案件でのご利用や自社スタッフを中心とした活用をお考えの場合、個別にお見積もりさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
      無償利用サービス 日本での導入事例がない材や複数案件でのご活用をお考えの場合、弊社のマーケティング活動にご協力頂くことなどを条件に、弊社の判断により、無償でサービスを提供させて頂く場合もございます。