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辞書・事典・データベース更新:2008-08-19 17:16
「らくらく多言語アレルギーチェッカー」は、アレルギーの子どもを持つ親や、海外旅行へ行きたいけれど食物アレルギーが気になって躊躇してしまうという人達のニーズに合う新しいサービスです。
SOHO ~100人 100~500人 500人以上
株式会社ラベルバンク |
〒532-0011 大阪府 大阪市淀川区西中島4-11-17 新大阪ウエストビル7F |
TEL:06-6838-7090 |
URL: 事業者HPはこちら |
食品表示・広告表現を専門とするコンサルティング企業、株式会社ラベルバンク(大阪市淀川区、代表:川合裕之)は、日本から海外旅行に行く人を対象に「らくらく多言語アレルギーチェッカー」を新規リリースしました。
14カ国中(日本からの海外主要渡航先)で調べたいメニューを入力(例:ロコモコ)。料理の中で25のアレルギーのうち含まれるアレルギー物質(例:牛肉,卵,小麦,乳,りんご)が、日本語と英語、現地語(英語圏の料理は英語のみ)で表示されます(例:《ハワイ》beef,egg,wheat,milk,apple)。メニューの入力言語は日本語と英語の2種類に対応しています。(その他、トムヤムクン、ザッハトルテ、ラタトゥーユ、ミネストローネなど多数収録)
食物アレルギーを持つ人にとって、渡航先の食事は大きな悩みの一つです。チーズアレルギーである社員が、ドイツで「Nein Kase」と書いて持ち歩いたという経験が話題に挙がりました。アレルギーの子どもを持つ親や、海外旅行へ行きたいけれど食物アレルギーが気になって躊躇してしまうという人達のニーズに合う新しいサービスができるのではという社内の声により、弊社の法人向けネットサービス(らくらく薬事チェッカー)を応用して開発しました。
表示結果の現地語をメモして食事に行く際持参したり、アレルギー物質が含まれていると分かった料理メニューで除去食を作ることができるか交渉したりと使い方はいろいろ。
また、既存のデータベースに収蔵しているメニュー以外に、追加してほしいメニューを常時募集し、アレルギーを知りたいユーザーと一緒に発展させていく情報スペースとして展開していきたいと考えております。
・画面上で、料理メニュー中の25のアレルギー物質がすぐわかる。
・アレルギー名を英語と現地語2ヶ国語で表示。
・14ヶ国語対応。
URL | http://member.rakucheck.jp/slac.php |
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セキュリティ対策 | 現在はありません。 |
対応OS | Vista |
対応ブラウザ | Firefox |
対応モバイル | (未対応) |
接続回線 | 数十Mbps以上 |
初期導入費用 | (無し) |
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料金体系 | 無料。 |
無償利用サービス | (無し) |