トップ » 検索トップ » 複合・新分野、その他 » クラウド動画トランスコード SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)
クラウドコンピューティング 生産・販売・仕入・物流 動画 セキュリティ総合 オンラインストレージ更新:2019-11-19 00:54
クラウド動画トランスコード SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)は、これまでにない、全く新しい映像処理プラットフォームです。
クラウドが持つ強力なコンピュータリソースを駆使して、ユーザーの作業環境に依存しない高速なトランスコードと映像処理を実現します。映像処理、動画編集の作業担当者がこれまで費やしていた手間や拘束時間を大幅に削減できるため、作業の属人化を減らし業務負担の軽減にも繋げることができます。
SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)は、超解像/フレーム保管/ノイズ除去など、複数の映像処理技術をご利用いただけます。様々なフォーマットへの変換にも対応しており、大容量データを扱う放送/ポストプロダクション/VODやOTT事業者※1事業者を主な対象としています。
※1:OTTとは、Over The Topの略で、インターネット上で提供される映像や音声などのコンテンツやサービス、あるいはそれらを提携する事業者のことです。
~100人 100~500人 500人以上
株式会社ねこじゃらし |
〒107-0052 東京都 東京都港区赤坂2-21-25 マニュライフプレイス赤坂 |
TEL:03-6234-9434 |
FAX:03-6234-9433 |
URL: 事業者HPはこちら |
SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)の3つの特長
◆ 動画のプレビュー機能
本番処理をする前に5秒間ほど簡易プレビューができます。また、動画の変換処理をしながらリアルタイムで映像処理結果をプレビューすることもできます。
◆レンダリング前の処理プレビュー確認
処理完了前の比較再生
映像のサムネイル画像表示
映像処理パラメータの保存機能
API&サービス連携
SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)は、全ての機能をAPIとして公開しています。このAPIを利用することにより、高度なトランスコードと高品質な映像処理を既存のシステムやサービスに組み込むことが可能です。
また、SETARIA CLOUD(セタリア・クラウド)にはAmazon S3のストレージが予め含まれていることに加えて、既に利用されているAmazon S3とも連携可能です。
今後はGoogle Cloud Platform / Alibaba Cloud(アリババ クラウド) / Microsoft Azure / IBM Cloudなどパブリッククラウドとの連携や、API ゲートウェイを通じたAPI接続、バッチ処理等の搭載を予定しています。
クラウド上で下記の映像処理をすぐに行うことができます。また、動画をクラウドで高速にエンコード(エンコーディング)、トランスコード(トランスコーディング)できます。高品質な映像処理を安全なクラウドで実現できます。全機能の API も公開。
フレーム補間
超解像
ハイパーラプス
スローモーション
スタビライゼーション
ワイドダイナミックレンジ補正
ノイズ除去
微小ノイズ除去
フラッシュ低減
フリッカー低減
URL | https://setaria.cloud/ |
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セキュリティ対策 | 暗号化通信、詳細ログ |
対応OS | Win10 MacOS |
対応ブラウザ | Firefox Chrome Safari |
対応モバイル | (未対応) |
接続回線 | 数十Mbps以上 |
初期導入費用 | (無し) |
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料金体系 | 従量課金制です。 例えば、1分尺の動画(映像)は、200円で映像処理することができます。詳細は、WEBサイトの料金表をご覧ください。 |
無償利用サービス | 14日間の無料お試しをすることができます。 |