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purpleboxMusicBrainz Metadata Initiative 2.1
-デジタル・オーディオおよびビデオに関するメタデータを記述するためのRDFボキャブラリ
Dublin Core(ダブリン・コア)の要素のいくつかはMusicBrainzでも使うことが推奨されています。

■音楽に関するメタデータを記述するためのクラスとプロパティ

名前空間 xmlns:mm="http://musicbrainz.org/mm/mm-2.1#"

クラス
要素名 定義 必要とするプロパティ
mm:Artist アーティストについて記述するために使われる dc:title、mm:sortName、mm:albumList
mm:Album アルバムについて記述するために使われる dc:title、dc:creator、mm:trackList
mm:Track オーディオトラックについて記述するために使われる dc:title、mm:trackNum、dc:creator、mm:trmId

プロパティ
要素名 定義
mm:sortName アルファベット順にソートするときに使われるアーティストの名前を示す
mm:trackNum アルバムの曲順を示す。アルバムについて述べている文脈外で示さなければならないときのみこのタグを使う
mm:trmid オーディオトラックに関係するTRM(ディジタル・メディアの固有のバーコードとしてRelatable, LLCによって開発されたテクノロジー)IDを示す
mm:cdindexid CD-ROMのCDインデックスディスクIDを示す
mm:duration トラックの長さ(時間)をミリ秒単位で示す
mm:releaseType リリースの形態を示す。取りうる値としては、TypeAlbum(アルバム), TypeSingle(シングル), TypeEP(EP盤), TypeCompilation(編集物), TypeSoundtrack(サウンドトラック), TypeSpokenword(演説、講演), TypeInterview(インタビュー), TypeAudiobook(オーディオブック), TypeLive(ライブ演奏), TypeRemix(リミックス), TypeOther(その他)が挙げられる。
mm:releaseType リリースのステータスを示す。取りうる値としては、StatusOfficial(公式の), StatusPromotion(プロモーション), StatusBootleg(海賊版)
mm:artistList アーティストのリストを伝えるために使われる
mm:albumList アルバムのリストを伝えるために使われる
mm:trackList オーディオトラックのリストを伝えるために使われる
mm:cdindexidList アルバム内のCDインデックスディスクIDのリストを記述するために使われる
mm:trmidList トラック内のTRM Idのリストを記述するために使われる


■RDF処理可能なクライアントとMusicBrainzメタデータサーバー間のメタデータ検索を間単にするためのクラスとプロパティ
名前空間 xmlns:mq = "http://musicbrainz.org/mm/mq-1.1#"

クラス

要素名 定義 必要とするプロパティ
mq:Result サーバーからの応答を要約するために使われる。サーバーによって実行された検索の種類によってartistList、albumListまたは trackListのどれかのプロパティを含む mq:status
mq:SubmitTrack 1つのトラックに関するメタデータを送信するために使われる。現在メインサーバー上でサポートされていない  
mq:LookupMetadata 1つのトラックに関するメタデータを探し出すために使われる。ExchangeMetadataと同じデータを返すが、サーバーにはメタデータは送信されない。メタデータをサーバーに返すためには可能な限りExchangeMetadataを使うこと  
mq:FindDisctinctTrmId TRM IDを検索するときに使われる。mq:artistNameとmq:trackNameで検索するとの2つの条件に該当するトラックをTRM IDリストの中から1つ返す  
mq:FindArtist 検索文字列に該当するアーティストをサーバーに問い合わせるときに使われる。文字列の指定にはmq:artistNameを使う  
mq:FindAlbum 与えられたアーティストとアルバム検索文字列に該当するアルバムをサーバーに問い合わせるときに使われる。文字列の指定にはmq:artistNameとmq:albumNameを使う  
mq:FindTrack 与えられたアーティスト、アルバム、トラック検索文字列に該当するトラックをサーバーに問い合わせるときに使われる。文字列の指定にはmq:artistNameとmq:albumNameとmq:trackNameを使う  
mq:GetCDInfo CDに関するメタデータを検索するときに使われる。CDインデックスディスクIDを指定するためにmm:cdindexIdを使う  
mq:SubmitTRMList TRM IDとトラックIDをペアにして送信するときに使われる。mm:trmidList内にmq:trmTrackPairを置いた形で必ず送信されなければならない  

プロパティ
要素名 定義
mq:status 検索結果のステータスを指定する。現在有効な値は"OK"のみ
mq:depth サーバーによって返される情報のレベルをユーザが指定するために使われる。1だとリソースのリストの最上部にある情報しか返されない。数を増やすほど得られる情報が多くなる
mq:artistName アーティストの名前を指定する
mq:albumName アルバム名を指定する
mq:trackName トラック名を指定する

■MusicBrainzの将来の拡張用に確保してある名称空間
名前空間 xmlns:mq = "http://musicbrainz.org/mm/mem-1.0#"

※原文をお読みになりたい方は下記のページをご参照下さい。
MusicBrainz Metadata Initiative 2.1
http://musicbrainz.org/MM/

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